新緑がまぶしく、外で過ごすのが気持ちのいい季節になりました!ゴールデンウイークには、ご家族や友人とお出かけを楽しんだ方も多いのではないでしょうか。暖かな陽気の中で楽しい時間を過ごせる一方、これから迎える梅雨や台風の季節に向けて、「もしもの備え」について改めて考える機会も大切にしたい時期です。

今回は海の公園で開催されていた「エンスタ防祭」を見に行きました!天気も良く、家族で潮干狩りをしたり、砂浜で遊んだり、たくさんの人が海の公園でのびのびとゴールデンウイークの最終日を楽しんでいる様子がうかがえました!今回訪れた「エンスタ防災」は防災について理解を深められるブース、キッチンカーでおいしい食を楽しめるブース、キッズワークショップで遊びながら体験できるブースがあり、食べる×遊ぶ×学ぶの三つを組み合わせてきた人に楽しんでもらえるイベントでした。


「食べる」ブースではホットドッグやステーキ、かき氷、キューバサンドなどが売られていました!
横浜金沢キッチンカー協会って何?
皆さんは金沢区に横浜金沢キッチンカー協会があるのをご存じですか?今回、「食べる」ブースを支えていた横浜金沢キッチンカー協会代表の小田切さんからどんな活動をしているのかなどお話を聞くことができたのでここで紹介したいと思います。この団体は地域活性化と災害時等にできることはないかという考えを持った有志の集まりで2025年の年末に立ち上がったそうです。協会の特徴としてはいただいた出店料のほぼすべてを協会活動運営費、災害時の有償食材料費などに充てられる点です。金沢区を拠点にキッチンカーの出店依頼があったときは出店しており、今後は避難訓練イベントに出店する予定もあるようなので、ぜひインスタをチェックしてみてください。

防災対策
最近、震度の大きな地震が日本各地で起こっており、金沢区でも揺れが大きいと感じることが多々あると思います。イベントによって防災意識を高められたのでここからは金沢区の防災対策について書いていきたいと思います。みなさん、横浜市で震度5強以上の自身が30年以内に起こる確率は何パーセントだと思いますか?
正解は約86%です!マップからもわかるように並木地区は海を埋め立ててできた歴史があるため海抜が低く、津波の浸水が予想される区域になっており、震度の大きな地震が起こった際には避難する必要があることは一目瞭然でしょう。そのため、避難警報が出された際にどこに、何をもって向かえばいいのか事前に確認しておくことが大切です。例えば、並木ラボにいるときに避難指示が出たら向かうべきは一番近い指定避難場所である並木第一小学校です。避難指示が出たときに自宅にいるとは限らないので、学校など普段よくいく場所の一番近くの指定避難場所を把握しておくことも重要ですね。災害が起こったときに備えて、避難経路、避難場所の確認、防災バックの中身の見直しなど、これを機に今一度してみてはどうでしょうか。

参考文献
金沢区ハザードマップ
https://hamakko-bousai.yokohama/suppport/hazard-map/kanazawaku_hazard-map/
ライター
横浜市立大学中西ゼミ3年 まお
今回、イベントにお邪魔して、金沢区に防災と地域活性化を目的としたキッチンカー協会があったことをはじめて知り、イベントをきっかけに防災意識が高められることも実感しました。より多くの人にいい影響が広がっていけばいいなと思います!この記事も記事を読んでくださった皆さんの防災意識が高まるきっかけになれば幸いです。

